2015.6.29うるう秒
こんにちは! 店長の杉です。今日は「廉太郎忌」です。
作曲家・滝廉太郎の1903(明治36)年の忌日・・・だそうです。
さて、
「うるう秒」・・・がそろそろやってくるそうな。
7月1日の1日の長さが24時間と1秒・・・になります。
実際は、当日の午前8時59分59秒と午前9時の間に「1秒」を挿入し、
「8時59分60秒」・・・という時刻が存在するわけです。
なぜか???は・・・。
「なぜ突然、1秒が加えられるのか。「地球の自転にわずかなぶれがあるから」と兵庫県の明石市立天文科学館の鈴木康史学芸員は解説する。
時刻は原子時計で精密に管理されているが、この「ぶれ」のため、天文上の時刻とのずれが起こる。それを調整するのがうるう秒。1972年以降、不定期で実施され、今回は2012年に続き26回目となる。」
そうです・・・。
7/1は、1秒お得・・・です(!?)。
頭上の天気
それでは、いい1日を。